glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)
glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)
glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)
glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)
glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)
glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)
glass apartment 21g ichico作「おき花」。放射状のモール模様と中央のオレンジの一滴が美しいガラス製オブジェ・箸置き(canosa取扱)

おき花 黄

2000000018775

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通常価格¥1,500
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「おき花(置花)」とは文字通り、床の間や棚などの平らな場所に「置いて飾る」花や飾り方のこと。こちらはその「おき花」を、ガラス作家・ichico氏が繊細なガラスで表現した小さなアートピースです。

クリアガラスの表面に施された放射状の美しいモールと、中心にぽつんと光る黄昏の残光のような一粒。光を一旦封じ込め、そして解き放つときにゆらゆらと生まれる繊細な影と輝きは、ずっと眺めていたくなるような静謐で不思議な力を備えています。箸置きやペーパーウェイトとしてはもちろん、窓辺やデスクにただ置いておくだけで、その気ままな光の揺らぎが心をそっと落ち着かせてくれます。

この有機的で光を美しく乱反射させるモールの陰影を生み出すのは、作家の背景にある確かな技術です。ガラスの聖地である能登島や富山で研鑽を積み、沖縄に移り住んでからは伝統的な琉球ガラス工房の分業制のなかで、日々夥しい数の硝子と対峙してきたichico氏。溶解炉の熱量、吹きガラスの技術、素材の特性を徹底的に身体に叩き込んできました。そうして培ったタフな職人としての骨格を持ちながらも、既存の商業的な枠組みにとどまらず、工芸を現代アートへと昇華させた独自の表現を追求しています。

彼女のレーベル「glass apartment 21g」の「21g」とは、一説に「人間の魂の重さ」とも言われる、目には見えないけれど確かに存在する質量のこと。

過度な装飾を排した引き算の美学の中に、計算と偶然が織りなす繊細な作品は、まるで小さな「光の彫刻」のようです。

箸置きなどの実用性を備えながらも、そこにあるだけで空間が成立するオブジェのような美しい佇まいがglass apartment 21gの特徴。使っていない時間も、ただ窓辺やテーブルに置いておくだけで、差し込む光を集め、空間の空気を心地よく変容させてくれます。

工芸と現代アートの境界を軽やかに行き来する、glass apartment 21gならではの現代の機能美を、ぜひお手元でお愉しみください。

サイズ
 直径:約4cm~5cm
 重さ:約38g~約70g 
※本作品は一つ一つが作家による手づくりのため、サイズや重さ、形状、気泡の入り方、質感などに大きな個体差があります。均一な工業製品にはない、手仕事ならではの一期一会の豊かな表情(用の中にある揺らぎ)としてお愉しみいただければ幸いです。

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