沖縄県宜野湾市で暮らしの器を作っている作家さん。ぽってりとした柔らかいフォルムと、ベージュや生成り、はちみつ色など優しい色合いが魅力です。シンプルな形とデザインなので、使うほどに生活に馴染み、長く愛用できる温かなうつわです。
こちらは伝統的なやちむんをSPW風に昇華させた4寸深皿です。ポツポツとした御本手のような表情を見せる温かみのある器肌に、のびのびと描かれたオリーブやブルーベリーを思わせる植物の絵付け。伝統的なやちむんの「唐草紋」の力強さを受け継ぎながらも、どこかヨーロッパの古道具や絵本のようなモダンで優しい空気感を纏っています。鍋や焼き肉の取り皿としてはもちろん、冷や奴、ほうれん草のお浸し、ヨーグルトやプリンなどぱっと盛り付けるのに便利。一つあると重宝する形とサイズで出番が非常に多い器です。
手に持ったときにしっくりと収まる程よい厚みと軽さがあり、洗いやすくスタッキングもしやすい実用性の高さも魅力。和食だけでなく、洋食やアジアンフードとも不思議となじんで食卓を品よく彩ってくれます。
シンプルで洗練されていて都会的だけど、どこか温かみのある実用の器がsora potters workの信条なのです。
サイズ
口径:約12cm
高さ:約3.5cm
重さ:約158g
※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。
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canosa story Vol. 24 拡がるやちむんの世界 ⇒ canosa-story-vol-24