小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴
小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴
小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴
小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴
小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴
小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴
小鹿田焼 坂本浩二窯  6寸 伏せ合わせ皿 櫛描き 飴

6寸伏せ合わせ皿 櫛描き 飴

2000000021256

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通常価格¥3,800
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税込

大分県の小さな山里で300年以上受け継がれてきた伝統的な焼き物、小鹿田焼(おんたやき)。素朴な模様や自然の風合いを活かした日々の暮らしの器は、今も一子相伝で守られており、柳宗悦が提唱した「民藝」の精神をまさに体現する焼き物です。

こちらは6寸サイズの深皿。小鹿田焼の代名詞ともいえる「櫛描き」は、器の表面にまるで櫛で研いだような連続した模様を施す、非常にダイナミックな装飾技法です。ろくろを回しながら櫛を上下に動かし、一気呵成に引かれた「波状紋」が、器に豊かな躍動感を与えています。

また、この器には「伏せ合わせ」という伝統的な焼成技法が用いられています。 二枚の皿を内側に向かい合わせに重ねて焼くこの手法は、限られた窯のスペースを効率よく使うだけでなく、焼成時の歪みを防ぎ、さらに内側を密閉することで薪の灰が表面に落ちるのを防ぎ、美しく焼き上げるための先人の知恵です。

重なり合う「縁」の部分には、上下がくっつかないようあえて釉薬を塗りません。そのため、縁だけが土そのものの色を見せる「素地」の状態になっています。一見すると未完成のようにも見えますが、民藝の世界ではこれこそが登り窯の「景色」として愛されてきました。

「登り窯の中で、2枚の皿が静かに向き合い、熱に耐えながら焼き上げられた証。その剥き出しの縁には、職人の知恵と炎の物語が刻まれています。」

料理を盛り付けることで完成する、用の美が息づく一皿。主菜の取り皿や副菜、おやつ皿として、日々の食卓に手仕事の温もりを添えてみませんか。


サイズ
 直径:約8.0cm
 高さ:約4.8cm
 重さ:約421.0~425.0g
※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。


小鹿田焼の他の作品はこちら → 小鹿田焼 坂本浩二窯

小鹿田焼のcanosa storyはこちら → canosa story Vol. 34 日田の皿山 小鹿田焼

 


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