沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。
沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。
沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。
沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。
沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。
沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。
沖縄の伝統工芸、浜比嘉島「樹庵」の緯浮花織(ぬきうきはなおり)の細長いテーブルセンター。浜比嘉島の作家が島の草木で染めた、手織りの温かみがある長角で多用途の敷物。

緯浮花織 花瓶敷 濃い茶

2000000022536

  • 11,000円以上ご注文で配送料無料
通常価格¥4,950
/
税込

沖縄県本島中部にある浜比嘉島にて手織りで布を生み出す作家さん。「島の自然を染め、情景を織り込む」というテーマで、主に島で伐採された樹木などを用い、自ら炊き出して糸を染めて織っています。

こちらは緯糸を浮かせて表面に模様を織り出した花瓶敷ですが、お茶とお菓子のランチョンマットだったり、テーブルセンターとして幅広い用途にもご使用頂けます。

落ち着いた茶の彩りは、島に自生する相思樹やホルトノキから頂いたもの。化学染料では決して出せない、深く、呼吸するような色彩が特徴です。

浜比嘉島の豊かな自然を、日々の食卓に。 

緯浮花織の特徴

  • 緯糸を浮かせて模様を織る: その名の通り、地となる経糸(たていと)に対して、模様となる色糸を緯糸(よこいと)として浮かせながら織り込む技法です。この「浮き」によって、小さな点や四角形、菱形などの模様が立体的に表現されます。

  • 裏面に渡る「遊び糸」: 緯糸を浮かせて模様を織るため、模様として使われない部分の緯糸が、布の裏面に長く渡る(浮く)のが大きな特徴です。この「遊び糸」が引っかからないように、袷(あわせ)に仕立てて着用することが一般的です。

  • 立体的な美しさ: 糸の浮きによって生まれる凹凸が、光の加減で独特の陰影や光沢を生み出し、柄をより際立たせます。遠目には無地に見えても、近くで見ると繊細な模様が浮かび上がる、奥ゆかしい美しさがあります。

緯浮花織は、沖縄のいくつかの地域で用いられる技法ですが、特に以下の伝統工芸品で知られています。

  • 読谷山花織(ゆんたんざはなおり): 沖縄県読谷村で受け継がれる織物で、緯浮花織と経浮花織(たてうきはなおり)の技法が用いられています。

  • 南風原花織(はえばるはなおり): 沖縄県南風原町で織られる織物で、緯浮花織の技法も用いられています。

  • 首里織(しゅりおり): かつての琉球王府のあった首里で、王族・士族のために織られてきた格式の高い織物で、緯浮花織を含む様々な花織の技法があります。

花織の技法には、緯糸を浮かせる「緯浮花織」のほかに、経糸を浮かせる「経浮花織」や、手で色糸を縫い取るように織る「手花織(てぃーはなおり)」など、様々な種類があります。これらの技法によって、それぞれ異なる表情や風合いの織物が生まれています。

実際の制作作業をぜひご覧ください

サイズ:約17cm x 32cm(フサ込み)
素材:リネン
染料:地糸 ホルトノキ
   格子 ホルトノキ
   花糸 相思樹、モクマオウ、ホルトノキ


この作家の他の作品はこちら→ 樹庵

「染と織 樹庵」に関しての記事はこちら → canosa-story-vol-28

 


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