広島県に工房を構える吹きガラス作家さん。沖縄のガラス工房で修業し、自然な風合い、色鮮やかなガラスなど自身の世界観でオリジナリティあふれ親しみのある心地よいガラスを作っています。
こちらは西川孝次さんの真骨頂とも言えるリキュール瓶です。
お気に入りのリキュールや果実酒を移し替え、琥珀色の液体が硝子のゆらぎと混ざり合う様子を眺める。そんな、日常から少しだけ離れる「静かな時間」のために、この瓶はあります。
花びらを思わせる愛らしい形の栓。一つひとつ本体に合わせて削り合わされており、気密性とともに、開ける瞬間の「シュッ」という小さな音まで愛おしく感じられます。
もちろんリキュールだけでなく、食卓で使う自家製のドレッシングや、特別なオリーブオイルを入れる瓶としても。沖縄なら自家製コーレーグースなんか最高ですね。
何も入れずにただ棚に飾っておくだけでも、立派なオブジェになります。窓際や照明の下に置くと、手吹き硝子特有の気泡や厚みのムラが光を複雑に屈折させ、周囲に美しい影を落とします。
大量生産の工業製品には決して出せない、西川さんの呼吸が聞こえてくるような存在感。 大切な方への贈り物や、ご自身への特別な一点として、長く愛でていただきたい逸品です。
作家: 西川孝次
特徴: 手吹き硝子による一点もの。本体と栓のバランス、手に馴染むフォルムが唯一無二の魅力です。
用途: リキュール、果実酒、調味料、インテリアなど。
サイズ
口径:約2.0cm
底径:約5.0cm
高さ:約13.5cm (蓋あり)
高さ:約10.5cm (蓋なし)
最大径:約8.0cm
重さ:約180.8g
※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。
【西川孝次】
広島県生口島出身の吹ガラス作家。沖縄の牧港(まちなと)硝子で修業し、吹きガラスの仕事を始める。造船所に勤務していた経験を活かし、自身でオリジナルの型を制作。個性あふれるガラスをつくる。
沖縄再生ガラスの流れをくみ、そこで培った技術と自身の創意工夫によって、唯一無二の親しみやすいガラスを生み出している。
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