谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。
谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。
谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。
谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。
谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。
谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。
谷野製陶所の7寸深皿。中央にコバルトブルーと緑釉の花模様、周囲に緻密な掻き落とし線文様が施された深みのあるやちむん。

7寸皿 書き落とし・花

2000000022253

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通常価格¥4,900
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税込

沖縄の風土が育む、凛とした可憐さと大らかさ。 食卓を優しく包み込む谷野小夏さんの7寸深皿。

常秀工房にて長年研鑽を積み、独立された谷野小夏さんの工房、谷野製陶所。 沖縄の伝統的なやちむんが持つ大らかで素朴な力強さをしっかりと受け継ぎながらも、どこか優しい佇まいと洗練された品格を感じさせる作風が大きな魅力です。

手仕事ならではの温もりと懐かしさを湛えつつ、現代の暮らしの空間にすっと馴染む絶妙なバランス感。その唯一無二の表現は、多くのうつわ好きを魅了してやまない独自の世界観を作り出しています。

「常秀工房」の窯主であり、現代の名工である島袋常秀氏が弊店にふらっと入られて来たことがありました。数あるやちむんですが、谷野さんのやちむんの前でピタっと足を止められ、「これは誰の?」と聞くのです。「これは谷野さんという...」と説明を始めるまでもなく、「小夏か...」とわが弟子の作品を見て感心されていました。

こちらの7寸深皿は、直径約22cmとメインのおかずを盛り付けるのに非常に重宝する大きさ。 平皿とは異なり適度な深さが持たされているため、汁気のあるお料理にも安心してお使いいただけます。

ラフテーや煮魚はもちろん、季節の野菜を使った煮物や炒め物、肉じゃが、ロールキャベツなども盛り映えよく収まります。 また、和食にとどまらず、適度な深みを生かして和風パスタやカレー、麻婆豆腐、クリームシチューなど、メイン皿としても大活躍します。

白化粧土を掛けた表面を削り取ることで生まれる「掻き落とし」の技法。リムから見込みに向かって規則正しく刻まれた細やかな飛び鉋が、器全体に心地よいリズムと奥行きを与えています。

中央には、印象的な深いコバルトブルーと瑞々しいオーグスヤーで花モチーフが伸びやかに描かれ、素朴なやちむんの中に華やかさと気品を添えています。手仕事ならではの立体感と豊かな陰影を愉しめる、谷野さんらしい可憐で軽快なセンスが光る一皿です。

使い込むほどに愛着が増し、日々の食卓にそっと温かみと豊かな時間を添えてくれる一皿。 毎日の普段使いとしてはもちろん、大切な方への特別な贈り物や、沖縄の空気感を暮らしに取り入れる手仕事の器として、末永くご愛用いただけます。

サイズ
 直径:約22cm
 高さ:約5cm
 重さ:約634g
*  一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。

【谷野小夏】
やちむんの伝統を大切にしながらも、シンプルで精緻な器を作る作家さん。常秀工房での修業の経験を生かし、canosaも入居する「おきなわ工芸の杜」内の「さんご焼工房」で作陶されていましたが、この度ご自分の窯を本島北部に持たれるそう。さらなるご活躍が期待されています。

同じ作家の作品はこちら ⇒ 谷野陶器所

canosa story Vol. 24 拡がるやちむんの世界 ⇒ canosa-story-vol-24


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