沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。
沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。
沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。
沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。
沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。
沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。
沖縄の月桃の偽茎を美しく揃え、外側を斜め編みに仕上げた手作りの二重構造。大里売店の月桃かごバッグ。

かごバッグ 月桃 (大)

2000000022840

  • 11,000円以上ご注文で配送料無料
通常価格¥29,800
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税込

月桃で編んだかごバッグ。月桃はショウガ科の多年草で、独特の香りがあり、防虫・消臭・鎮静効果があると言われています。沖縄では様々な用途に用いられます。特に葉はムーチー(旧暦の12月8日に食べる月桃の葉で包んで蒸しあげたお餅)に使われとても馴染み深いものです。

月桃の編組品は偽茎と呼ばれる茎のような太い軸の部分を使います。「偽(にせ)の茎」と書きますが、これは本物の木のような茎(幹)ではなく、タマネギのように葉の根元(葉鞘:ようしょう)が何層にもびっしりと重なり合って、まるで一本の太い茎のように見えているものだからです。

編組品の材料として使うためには、その偽茎を1枚1枚剥がして、裏の海綿状の組織をスプーンや竹べらなどで丁寧に削り落としていきます。この海綿状の組織が残っていると水分を含んでカビや腐敗の原因になってしまうため、繊維だけが残るように綺麗に削ぎ落とす作業がとても大変なんです。

この「裏の肉を削る作業」を丁寧に施すことで、月桃の繊維が驚くほどしなやかになり、強度の高い美しい籠バッグやトレイを編むことができるようになります。職人さんの手仕事の中でも、非常に根気のいる大切な下準備の工程です。

そして太さを揃えて縒りを掛けて繩状にしたりと、編む前の工程が実は一番重要だったりします。この辺はどんな素材も同じですね。作家さんが「編むのはご褒美」と言っていたのが印象的です。

こちらのかごバッグは、縒りを掛けずに偽茎を綺麗に揃えて編んだ作品。軽いのに型崩れしにくく、しっかりとした作りです。外側は斜めに編み、内側はまっすぐ編んだ二重の構造なので、中のものが透けて見えません。日常使いはもちろん、浴衣など和服と合わせるのもお勧めです。雨にも強いので、毎日持ちたいバッグですね。

サイズ:W約35cm x D17cm x H27cm(持ち手含めH53cm)
重量:約500g
※自然素材を使用した手づくりの商品のため、大きさ、厚み、形など個体差がございます。ご了承ください。

 

同じ作家の作品はこちら ⇒ 大里売店

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