天保12年創業の新庄東山焼による「なまこ釉 変形三足小皿(13cm×10cm)」。出羽の雪のかげりの色と称される澄んだ青と手仕事の楕円フォルムが美しい小皿
天保12年創業の新庄東山焼による「なまこ釉 変形三足小皿(13cm×10cm)」。出羽の雪のかげりの色と称される澄んだ青と手仕事の楕円フォルムが美しい小皿
天保12年創業の新庄東山焼による「なまこ釉 変形三足小皿(13cm×10cm)」。出羽の雪のかげりの色と称される澄んだ青と手仕事の楕円フォルムが美しい小皿
天保12年創業の新庄東山焼による「なまこ釉 変形三足小皿(13cm×10cm)」。出羽の雪のかげりの色と称される澄んだ青と手仕事の楕円フォルムが美しい小皿
天保12年創業の新庄東山焼による「なまこ釉 変形三足小皿(13cm×10cm)」。出羽の雪のかげりの色と称される澄んだ青と手仕事の楕円フォルムが美しい小皿
新庄東山焼のなまこ釉変形三足小皿の裏面。青い釉薬と底部の赤みある素地、安定感のある三つの高台(三足)のコントラストが特徴的な陶器
天保12年創業の新庄東山焼による「なまこ釉 変形三足小皿(13cm×10cm)」。出羽の雪のかげりの色と称される澄んだ青と手仕事の楕円フォルムが美しい小皿

変形小皿 ミント

2000000023281

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通常価格¥1,350
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天保12(1841)年、新庄戸沢藩の御用窯として開窯した山形県新庄市の「新庄東山焼」。越後出身の陶工・涌井弥兵衛が東山の豊富な陶土に惚れ込み、開いた歴史ある窯元です。

創業以来、「日常の生活の中で使用できる陶器を制作する」という家憲を守り続け、現在は親子夫婦の4人で作陶に励まれています。原料は今も変わらず敷地内から自ら採取。しっかり焼き締まる東山焼の陶器は丈夫で割れにくく、使い込むほどに風合いが増す、まさに民藝の精神である「用に即した美」を体現した代表格の陶器です。

canosaが新庄東山焼の窯元を訪ねたのは、夏真っ盛りの日中。ちょうどその日は、2016年にユネスコ無形文化遺産にも登録された東北を代表する「新庄まつり」の初日であり、街中が熱気と賑わいに包まれていました。新庄東山焼とともに長い歴史を重ねてきた伝統文化が息づく、そんな暑く熱い特別な日に出合わせてもらった大切な器です。

東山焼の神髄とも言えるのが、代々受け継がれてきた「なまこ釉(海鼠釉)」の美しさ。“出羽の雪のかげりの色”と称される通り、冬の出羽の山々に差し込む静かな光と影を思わせる、澄んだ青の豊かなグラデーションが広がります。

丸皿とは一味異なる柔らかな楕円の「変形フォルム」は、手仕事ならではの揺らぎと温もりを感じさせ、食卓にアクセントをもたらします。裏面にはしっかりと高さを出す三足(みつあし)が配されており、浮遊感のある立体的な立ち姿と、赤みを帯びた陶土の風合いがお愉しみいただけます。

横幅13cm、奥行10cmという変形サイズは、食卓のすき間や取り皿として重宝する絶妙な大きさです。

  • 香の物・薬味皿に: お漬物や生姜、薬味をちょっと盛り付けるひと皿として

  • お刺身・珍味皿に: 醤油皿やお酒の肴(珍味)を載せる小皿として

  • 和菓子・甘味に: 羊羹や和菓子をひとつ載せる菓子皿として

澄んだ青のグラデーションは食材を引き立て、丸皿が多くなりがちな食卓に変化を生み出してくれます。三足によって指がかかりやすく持ち上げやすいのも魅力。使い込むほどに愛着の深まる一器です。

サイズ
 直径:約13cm x 約10cm
 高さ:約2.5cm~約3.5cm
 重さ:136g

※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様などには個体差があります。ご了承ください。

この作家の他の作品はこちら ⇒ 新庄東山焼

canosa story Vol. 18 出羽の雪のかげり 新庄東山焼 ⇒ canosa-story-vol-18

canosaが考える「整える」暮らし → 健康は、季節を味わい、器を愛でる食卓から

 


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