沖縄県うるま市の海の見える工房にてご夫婦で作陶されている陶factory509。クリエイティブで大胆なデザインでありながら、繊細な造形。他にはない、唯一無二の存在感を放つ作品は、一度見たら忘れられないインパクト大のものばかりです。
こちらは、沖縄の日常に溶け込み、地元で「チーパッパ」の名で親しまれる「ツワブキ(石蕗)」を模した四つ脚の葉皿。
織部風の落ち着いた緑に、中心から放射状に広がる力強い葉脈が、まるで植物の呼吸が聞こえてくるような生命感を感じさせます。一見して重厚な佇まいですが、手にした瞬間に驚かされるのが、陶factory509の特徴でもある「持ち重り感の軽さ」。毎日の取り回しが驚くほど楽で、自然と手が伸びる扱いやすさです。
また、底面に設えられた四つ脚によって食卓に心地よい高低差が生まれます。器がわずかに浮き上がることで生まれる陰影は、いつもの料理を特別な一皿へと際立たせてくれるでしょう。
朝のクロワッサンやホットサンドイッチ、ランチにはおにぎりやお稲荷さん。夜は冷奴やお刺身を盛り付けても最高です。和洋を問わず、食後のフルーツまでフル稼働してくれる頼もしさがあります。
毎日の同じような献立に、ふと新鮮な変化が欲しくなることはありませんか。いつものメニューが劇的に華やぐ、沖縄の自然を写し取ったこの器をお勧めします。
サイズ
直径(横):約22.0cm
直径(縦):約18.0cm
高さ(最大高):約3.8cm
重さ:約427.0g
※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。
【陶factory509】
沖縄県うるま市にて陶芸家冨山進と盛舛容子が活動する工房。優れた技術と、柔軟で独創的な発想から形作られる作品が魅力。お皿やカップなど日常の器を中心にユニークなオブジェも作陶。
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