沖縄県読谷村に工房を構え、沖縄の陶器である「やちむん」をつくる作家さん。なるべく沖縄県産の原料を使い、景色や風土、愛を感じられる器づくりを目指してます。
読谷のやちむん工房でしっかり修行された経験を持ちながら、誰にも真似できない個性的なエクレシアの作風は、凡人には表現できない美しい世界感があります。ですのでコアなファンがとても多い作家さんでもあります。
手にするだけで優しい気持ちにしてくれる、エクレシアにして珍しい大きめの温もり豊かな片口鉢です。
全体に施されたやわらかなベージュの地肌に、波状の紋様と星模様が生き生きと描かれ釉の流れる景色も味わい深いです。器の内側は、お料理の色味をいちばん美しく、鮮やかに引き立ててくれる優しいベージュホワイト仕上げです。
そして、器をひっくり返した底(高台)には、沖縄の力強い大地を感じさせる赤土の地肌がそのまま覗き、手仕事ならではの質感のコントラストを楽しませてくれます。
ツンと上を向いた片口の形状は、食卓の愛らしいアクセント。 酒器よりもちょっとした副菜を品よく盛る小鉢としても絶妙なサイズ感です。 お勧めは何といってもラフテー。白髪ネギとカラシを添えたらお店も吹っ飛ぶ一品料理が完成します。
日々の暮らしをほんのり温かく、そして凛とした空気で満たしてくれる、使うほどに愛着のわく一品です。
サイズ
直径:約13.5cm
口径:約13cm
高さ:約6.5cm
重さ:約300g
※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。
【工房エクレシア Aya Morimoto】
沖縄県浦添市出身。多摩美術大学美術学部 工芸学科陶芸専攻卒業。
沖縄県読谷村やちむんの里 読谷山焼窯 玉元工房で9年の修行の後、2020年工房エクレシアを開業。
工房名である「ECCLESIA(エクレシア)」はギリシャ語で「愛の集まり、神の家族、教会」を意味する言葉。エクレシアの器は、神様の創造の素晴らしさ、自然の恵みへの感謝と敬意を表現し、大切な方々と共に食卓を囲んで欲しいという願いと愛を込めて作陶している。
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canosa story Vol. 24 拡がるやちむんの世界 ⇒ canosa-story-vol-24
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