新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)
新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)
新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)
新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)
新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)
新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)
新庄東山焼のなまこ釉の7寸皿(出羽の雪のかげりを思わせる深い藍青が美しい直径21.5cmの万能プレート)

皿 青

2000000023397

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通常価格¥2,500
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税込

新庄東山焼は約200年前の天保12年開窯以来、日常の生活の中で使用できる陶器を制作するという家憲を守り続け、敷地内の豊富な陶土と、出羽の雪のかげりの色と言われる「なまこ釉」をはじめ種々の家伝の釉薬を用い製作されています。

東山は山形県新庄市東部の丘陵地帯の通称で、集落の地質は厚い粘土層で覆われています。東山焼の開祖・涌井弥兵衛は越後出身の陶工で、修行で各地を遍歴するうちに東山の陶土に惚れ込み、天保十二年に新庄戸沢藩御用窯として開窯しました。原料は現在も敷地内から採取されており、よく焼き締まる特性があるため、丈夫で割れにくく、使うほどに風合いが増す、まさに「民藝品」の代表格の陶器です。

現在は親子夫婦の4人で日々作陶されています。canosaが伺うのは毎回夏真っ盛りの日中なのですが、今回の仕入れの日はちょうど「新庄まつり」の初日で、街は大変な賑わいを見せていました。新庄まつりは260年以上の歴史を誇り、2016年には「新庄まつりの山車(やたい)行事」としてユネスコ無形文化遺産にも登録された東北を代表するお祭りです。まさに、新庄東山焼とともに歴史を重ねてきた大切な文化なのです。

そんな暑く熱い日に仕入れさせていただいたこちらの器は、東山焼の神髄とも言える鮮やかな「なまこ釉」が魅惑的な表情を見せる7寸皿です。

“出羽の雪のかげりの色”と称される通り、冬の出羽の山々に差し込む静かな光と影を思わせる青のグラデーション。深みのある青の表情と、縁にのぞく褐色の風合いが絶妙なコントラストを生み、盛った料理を凛と引き立ててくれます。

21.5cmという絶妙なサイズ感は、和洋問わず毎日の食卓で一番活躍してくれる万能な大きさ。ハンバーグや焼き魚などの主菜皿としてはもちろん、1人前のパスタやカレー、朝食のワンプレートや取り分け用の親皿としても最適です。深みのある青は、ローストビーフやお肉料理の赤、炒め物の緑、卵料理の黄色などを色鮮やかに際立たせてくれますね。

手に取るたびに感じる重厚感と温もり、そして使い込むほどに深まる風合い。民藝の精神である「用に即した美」を体現した、暮らしの中で長く愛用したい逸品です。

サイズ
 直径:約21.5cm
 高さ:約1cm
 重さ:426g

※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様などには個体差があります。ご了承ください。

この作家の他の作品はこちら ⇒ 新庄東山焼

canosa story Vol. 18 出羽の雪のかげり 新庄東山焼 ⇒ canosa-story-vol-18

canosaが考える「整える」暮らし → 健康は、季節を味わい、器を愛でる食卓から


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