日本六古窯の一つとして800年以上にわたり受け継がれてきた丹波焼。明治時代の初めから続き、初代源右衛門の名を継ぐ五代目の父とともに親子で作陶している窯元です。伝統の技を引き継ぎながらも、現代の暮らしに馴染むモダンなデザインを生み出し、新しい可能性に挑戦している作家さんです。
今回canosaでご紹介するのは、渋めの本体に蓋が人気の「タロリアンブルー」の市松模様。この素敵なコラボレーションで土鍋を作られました。
作家の市野太郎さんがcanosaにいらした際に他の窯の土鍋について話していたところ、「いやあ、ウチでも土鍋を作ってね」と控えめに教えてくださったのを聞き逃さず早速オーダーして以来、長い月日を経てようやくcanosaに届きました。
見てください、このいかにも美味しいご飯が炊けそうなコロンとした丸いフォルム。丸いフォルムは水と米が対流しやすいので理にも適っているんです。そして源右衛門窯のアイコンとも言うべきタロリアンブルー市松の蓋。持ちやすい耳も一つ一つこだわっていて、使うのが惜しくなる完成度です。
憧れの土鍋ご飯。重さがしっかりあるので圧力がかかりやすく、ツヤッツヤで甘い香りのご飯が炊けます。使えば使うほど手放せなくなる一生ものです。
※IHはご利用いただけません。
【土鍋をご使用になる前に】
使い始めは目止めをお勧めいたします。目止めをすることで、でんぷん質が土鍋の細かい気孔を埋め、水漏れを防ぎます。
【注意事項】
・火にかけるときは乾いた状態で
・残った煮汁などは別容器へ
・揚げ物には使えません
・熱い土鍋を急冷しない
・使用後はよく乾燥させてください。
・空焚きをしないでください
・やけどにご注意ください
サイズ
本体口径:約13cm
最大径:17.5cm
高さ:約13.5cm
蓋直径:15cm
重さ:約1.78kg (本体1.45kg 蓋330g)
※一つ一つ手づくりのため、サイズや重さ、形状、紋様、色、質感などには個体差があります。ご了承ください。
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丹波源右衛門についての記事はこちら → canosa story Vol. 36 伝統と革新のあいだで~丹波源右衛門窯
canosa story Vol. 3 新しき古窯 ⇒ https://canosa.net/blogs/news/canosa-story-vol-3
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